
「てにをは」とは、日本語の助詞の総称です。
助詞は、言葉と言葉を結び、
その関係性を示し、
一つの文に意味を与えます。
同じ言葉であっても、
どのような助詞を置くかによって意味は変わり、
後に続く動詞も変化します。
それは、私たちの暮らしも同じです。
ヒトとヒト。
モノとコト。
あなたとわたし。
自然環境と文明社会。
過去と現在、そして未来。
その間にある関係性の捉え方によって、
私たちの生き方や社会のあり方は大きく変わります。
テニヲハヲコトは、
ヒト・モノ・コトを結ぶ「てにをは」を見つめ直し、
美しい地球と豊かな暮らしの生態系を、
次の世代へとそっと手渡していく、
暮らしを工藝する書肆喫茶室です。
工藝に触れ、
珈琲を味わい、
書物をひらく。
そのような日々の小さな営みから、
「てにをは」が結ぶ関係性に目を向け、
ともに暮らしの生態系を育んでいけたら幸いです。
暮らしを工藝する。
テニヲハヲコト、